無(お金がかからないこと)を使って有(人の為になること)を作れないと、例え、有(お金)をもらっても、ただその有を使ってしまい無に戻ってしまう。
無から有を作ることは、誰かの真似してもできるし誰でも考えつくことができる。
もしできなければ誰かに銃を突きつけられたり怒られたりしてから、しないといけなくなる。
何か有(物や地位やお金やら)があれば、自分は幸せになれると思っていると、他のどの環境でも有が足りないと有のせいにして幸せにはなれない
どの環境でも自分から有(考えや考え方や学びや)をつくれるとどこに行っても幸せになれる。
「無から有を作る」これが全ての基本ということだ。
敏感人としては声とか言い方が怖いが、
人生の先輩が言っていること、必要なことだと思う。
誰に何と言われようと、どんな環境でも、
・無から有の考え方に作る。
・無から有を考える。
ということを出来る様に成長しよう。