「己を頼み(たのみ)にする」精神は、みんなのためになれる

自分には本当はどれだけのことができるのか、それを知っているのは、己を頼みとする方法を知っている者だけだ。他者に依存する者は、この宇宙で最も無力な存在である。

(引用:ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか-光文社古典新訳文庫-内村-鑑三)

  • 「己を頼み(たのみ)にする」精神が、人様のためになる精神。
  • 「他者依存」は、無力である。

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